「体調不良の根治方法」

                

動画(体調不良の根治方法)



以下の文章は動画をまとめたものです。
動画を見たほうがよりわかりやすい、と思います。


  1)  体調不良は不調和波動=苦玉が取り付いているから起こります。
 だから、不調和波動=苦玉を消すと、すべての体調不良が消えます。
 すなわち、すべての病気が消えます。

2)いろんな体調不良があります。
 年から年中頭がいたいという女性は頭に不調和波動が取り付いています。
肩こりもそうです。
肩に不調和波動=苦玉がついています。
足が痛い、腰が痛い、
不安がある、鬱っぽい、
なども不調和波動のせいです。
統合失調症は頭に不調和波動がついて起こります。

3)体調不良になっているのは自分に不調和波動がついていることに気づくことです。
すなわち、
あなたは毒まみれなのです。
毒とは不調和波動のことです。
不調和波動の中心にあるのが苦玉です。



4)いろいろな健康法はすべて意味がありません。
なぜなら、
健康法では不調和波動が消えないからです。
不調和波動を消すと真の健康になります。

5)じゃあ、どうすれば不調和波動が消えるのでしょう。

 まず、最初に、なぜ、不調和波動が発生するのか、ということを説明します。

ところで、
この世は毒まみれの世界です。


すなわち、不調和波動まみれの世界です。
あなたが、
この世をあたり前に在る、
と思っていて、
この世を気にしていることが、
あなたを不調和波動まみれ=毒まみれにするのです。

6)ところが、
多くの親はこの世を気にしてもらった不調和波動を
自分の子供に流して、自分は助かっています。

これが、
すべての精神疾患の原因です。
統合失調症もこのようにして起こります。

7)親子の関係の中には必ず親子が
共依存関係で繋がっている関係があります。
何人かの子供がいると、
必ず一人は親と繋がった子供がいます。



その子供が親から不調和波動をもらって、親の犠牲になることで、
心や体を病みます。
すべての心や体の病はそのようにして起こります。

8)震源者の親
子供の不調和波動の震源者の親がいます。
両親のどちらかです。
その判定は
1)常にその子供のことを気にしている方の親が震源者です。
年から年中、その子のことを気にしています。
そして、
それが愛情だと信じているから始末に終えません。
それで、
自分が親からもらった不調和波動を子供に流して子供を苦しませていることに微塵も気づいていません。
それを愛情とさえ思っています。
2)オーリングテストでも源者の親を判定できます。

わたしの治療は
震源者の親を当てることで
震源者の親に
「この子がこうなったのはすべてあなたのせいです。」
と宣言することから治療が始まります。

そう宣言した時、
親は二つにわかれます。

一つはわたしの言っていることに反発して二度とわたしの所に来なくなる親です。
それでは子供は一生治ることはありません。
二つ目の親は
「分かりました。すべてのわたしのせいです。」
と認める親です。
このような親が子供を救うことができます。

9)糞ババー死ね!
心や体を病む子供は震源の親の不調和波動に気づいていないから、
まともにもらってしまうのです。
そのような子供はみな優しくて親に反発することを知りません。
だから、こうなったのです。
親は「この子は優しい子だったのに。どうしてこうなったんでしょうね。」
と言います。
わたしは
「だからこうなったんですよ。」と言います。
ところで、
多くの子供は中学生ごろから
親の不調和波動に気づいて「糞ババー死ね!」と言います。
そのように言える子供は元気です。


ところが、
震源者ではない方の親に糞ババー死ね、糞じじー死ね、ができるのに、
震源者の親にできていないことが不調和波動をもらってしまうことになります。

ある48歳の独身女性は
物心ついたころからやる気がない、と訴えています。
本人は不調和波動を母親からもらっていると主張しています。
ところが、
父親からもらっていることに気づいてないからこうなったのです。
母親には糞ババー死ねができているのに、
父親に糞じじー死ねができてないから、
父親から不調和波動をもらっていたのです。
それにしても、
糞ババー死ね、や糞ジジー死ねでは
自分は不調和波動をもらわないけど、
両親は救われません。
自分も救われて、両親も救われるためには
「両親に感謝」しないといけないのです。

10)ではなぜ、人間は不調和波動=苦玉を発するのでしょう。
1,それは自分が個人だと思っているからです。
  人間は幼少期から「あなたは個人である」という概念を植えつけられます。
何年何月何日に生まれて、名前はだれそれで、親は誰それで、どこに生まれて、職業は何で、家族がどうで、
などという個人がわたしだと思っていることが当たり前になって個人になっているのです。
それが苦玉の正体です。それが悪魔なのです。
2,事実としては個人なんて存在しないのです。
量子力学の世界でも、
それが証明されています。
一個の電子は一個のの電子として存在しているのではなく、


宇宙全体に広がっているのです。
下図の雲のように。
ここに在る確率は何%、あそこにある確率は何%
という具合に
宇宙全体に存在する確率があるのです。



要するに
「わたしはどこにも存在しない。」
し、
「わたしはすべてに存在する。」
のです。
これを理屈としてではなく事実として理解できるかどうかです。
それを神と言っているのです。
それが「ぽっかり人」です。
要するに
あなたの本質は神なのです。

11)この世は地獄(不調和波動の世界)です。


地獄の中に「ぽっかり穴」を発見できます。
「ぽっかり穴」はいつでも、どこでも、あります。
ただ、
あなたが気づいていないだけです。
「一点集中見る見るで両親に感謝」
すると、
気づくことができます。


そして、
最終的には、
「ぽっかり穴」の中に入って、「ぽっかり人」になることです。
それが神です。



要するに、
あなたの正体は神なのです。


12)一点集中見る見るで両親に感謝。
「ぽっかり人」の状態に誘導するのが
一点集中見る見るで、両親に感謝、です。
詳細はこのホームページの他の項目をご参照ください。

13)最終震源者の苦玉を発見して両親に感謝する。
「ぽっかり人」へのなり方がこれです。
苦玉は共依存関係にある親からもらいます。
ところが、
その親もまた血縁関係のだれかからもらっているのです。


その人を苦玉の最終震源者と称しています。
血縁関係者の中に最終震源者がいます。
その人を見つけ出すことです。
例えば以下のようです。


   

  図をごらんください。
お父さんの名前がたつろう、お母さんの名前がきよこです。
両親とも亡くなっています。
ところが、
両者の名前を比べてみるときよこが濃くみえます。
すなわち、
わたしはお母さんつながりで、
おかあさんに感謝すると、
苦玉が消えます。

さらに
お父さんの現在生きている兄弟が
きぬよさんと、ひさえさん、になります。
それから、
お母さんの兄弟、
わたしの兄弟、
わたしの甥、
などの名前がつながっています。

すべての血縁関係者の中で、
きぬよさんの名前が最も濃く見えます。
だから、
最終震源者はきぬよさんです。


見る見るすると
きぬよさんに苦玉を発見できます。
それを発見した瞬間に
わたしの苦玉=不調和波動=体調不良が消えます。


さらに、
お母さんに感謝(もちろんお父さんにも感謝する)
すると苦玉が消えて、
生きていたら両親も救われ、
最終震源者のきぬよさんもすくわれ、
血縁関係者のすべてがすくわれます。



苦玉が消えると、
わたしは絶対に病気をしない、という確信が出てきま

す。
これが
完全絶対健康です。


 

 























本ホームページに使用されている用語の説明



苦玉

    内なる苦しみの芯。
    自我である。
    ところが、現代医学ではこれを映像化することはできない。
    CTでもレントゲンでも映らない。
    でも、これは事実として存在します。
    心で感じることができます。
    なぜなら、心は次元を超えているから。
    これがすべての肉体的や精神的な苦しみの原因になっている。
    苦玉の解消こそが「心の苦しみの完全解消」である。
    それには自分の内側を見ることからはじまる。
    苦玉の芯を見ると「ぽっかり穴」を発見できる。
    その瞬間に苦玉が消える。


不調和波動
    苦しみの波動。この世のすべてを混乱に陥れているもの。
    意識はすべてのものに影響する。
    電波のように。それを波動と称している。
    苦玉はそのようにして周囲に影響する。
    不調和波動の中心が苦玉である。
    特に親子関係での影響がきわめて強い。
    それがカルマの関係である。
    不調和波動を消すのが思考はまりから抜けること、
    すなわち、意識のジャンプである。
    それを他次元=「あの世」と称している。
    他次元への入り口が「ぽっかり穴」


カルマの関係

    親子の間で苦玉がつながっていることがカルマの関係である。
    親もそのまた親につながっている。
    カルマつながりの親子はお互いに気になって気になってしかたがない。
    それは生まれ落ちた瞬間からの関係である。
    すべての精神的疾患の原因がこれに尽きる。
    カルマの関係を解消することがすべての精神疾患の解消につながる。
    カルマとは生命のつながりの根源であり、
    それは事実であり、決して否定的なものではない。
    

あの世(他次元)とこの世(現次元)

    本来、紙に表があれば必ず裏があるように、
    あの世(他次元)とこの世(現次元)は一枚につながっていることが正常の姿である。
    ところが多くの人間が「あの世(他次元)」とつながらず、
    (本来、つながっているのにそれを忘れている)
    この世(現次元)の価値観だけに意識が占められていることが
    苦玉(不調和波動)を発生し、
    それが子や孫に伝播させてしまう。それがカルマである。
    あの世とは他次元世界である。
    物理学の世界でも、ブラックホールの存在がいまや常識となっているように、
    この世の存在はあの世=他次元世界なくしてありえない。
    意識をあの世=他次元世界に繋げることで苦玉(不調和波動)の完全解消をするのが、
    本ホームページの治療の根本である。


守り神としての両親の光神療法

    人間は親と強い意識のつながりをもっている。それがカルマである。
    それを逆にたどっていくと、
    どの親から主として不調和波動をもらっているかがわかる。
    そして、その親が不調和波動を消してくれる存在になる(いわゆる守り神)
    すなわち、両親が不調和波動を消してくれる存在である。
    ところが、両親の表顔、すなわちゴチャゴちゃした両親に意識を合わせると、
    その不調和波動に染まってしまう。
    これがすべての苦しみ(不調和波動)の原因である。
    ところが、
    裏の顔である光としての、守り神としての両親の存在に気づいた瞬間に
    すべての不調和波動が根本的に解消される。
    そのためには、
    「一点の曇りもなく、自分の両親に感謝すること」である。
    これを実践すると、守り神としての両親にきづくことができる。
    すると、すべての苦しみ=不調和波動が解消される。


ぽっかり穴

    この世(現次元))とあの世(他次元)がつながる穴とでもいうべきものである。
    ぽっかり穴はブラックホールと同じものと言っていいだろう。
    ぽっかり穴の存在に気づくと
    この世のすべての苦しみがぽっかり穴へと吸い込まれて消えてしまう。
    ご先祖の守り神に気づいた瞬間に「ぽっかり穴」に気づくことができる。
    ぽっかり穴は苦玉の中心にある。
    あるいは、頭の真ん中にある、という人もいる。
    とにかく、「ぽっかり穴」を発見するには、
    自分の内側を見ることにつきる。